カレンダースケジューリング
Google カレンダーのイベントを使って、Google フォームの受付開始・終了を自動制御する
Google カレンダーのイベントを使って、フォームへの回答受付を制御できます。接続したカレンダーのイベントが始まるとフォームが開き、イベントが終わると自動的に閉じます。
カレンダーの接続
- Google フォームを開く
- アドオン → Form Scheduler をクリック
- カレンダー タブに移動
- カレンダーの行をクリックして接続モーダルを開く
- 既存のカレンダーを選択するか、新しいカレンダーを作成する
- 接続 をクリック
接続が完了すると、フォームはすぐにカレンダーと同期されます。現在進行中のイベントがある場合は、フォームが即座に開きます。
イベントによるフォーム制御の仕組み
接続したカレンダー上のイベントが「受付ウィンドウ」として機能します。
- イベント開始 → フォームが開く(回答受付を開始)
- イベント終了 → フォームが閉じる(回答受付を停止)
- イベントなし → フォームは閉じたまま
一回限りのイベント、繰り返しイベント、複数日イベント、終日イベントなど、すべてのイベント種別に対応しています。
繰り返しイベント
繰り返しイベントは自動的に処理されます。Google カレンダーで繰り返しイベント(毎日・毎週・毎月など)を作成すると、各回ごとにフォームの開閉が行われます。追加の設定は不要です。
イベントの統合
カレンダーのイベントが 1 時間以内の間隔で連続している場合、自動的に 1 つの連続した受付ウィンドウとして統合されます。
Calendar
Event 1
Event 2
9–9:3010–10:30
Actual
Single combined event
9:00 — 10:30
Calendar events
Merged window
Events less than 1 hour apart are combined into one window.
統合された場合の動作:
- 回答数の上限は統合ウィンドウ全体に適用される
- 通知はイベントごとではなく、統合ウィンドウに対して 1 回送信される
- 統合されたイベントをまたいでフォームが継続的に開いたままになる
短時間イベント
1 時間未満のイベントでもフォームは開きますが、トリガーの実行間隔の制約により、フォームはおよそ 1 時間開いたままになります。フォームは次のトリガー実行タイミングで閉じられます。
ヒント
- 専用カレンダーを使う — フォームスケジューリング専用の新しいカレンダーを作成することをおすすめします。個人のイベントが誤ってフォームを開いてしまうのを防げます。
- どこからでも編集できる — どのデバイスの Google カレンダーからでもスケジュールを変更できます。変更内容は次回のトリガー実行またはサイドバーを開いたときに反映されます。
- 統合ウィンドウを確認する — イベントごとに個別にフォームを開閉したい場合は、イベントの間隔を 1 時間以上空けてください。
