教室、家庭、チーム

多言語のクラス、保護者や家庭向け、発表の場、海外のチームでの Slides Translator の使い方

Slides Translator は、開いているプレゼンテーションを 1 回の翻訳につき 1 言語で翻訳します。元のファイルを残すには、先にコピーを作成してそのコピーを翻訳してください。よくある用途に合わせた使い方を紹介します。

多言語のクラス

来日したばかりの生徒や、英語を第二言語として学ぶ (ESL、ELL、ESOL) 生徒など、家庭の言語のほうが理解しやすい生徒のために。

  1. いつもどおり、自分の言語で授業の資料を作ります
  2. クラスの家庭の言語ごとに、サイドバーの先にコピーを作成でプレゼンテーションのコピーを作成し、そのコピーで Slides Translator を開いて翻訳します
  3. 必要な生徒とコピーを共有するか、原文の横に表示します

ヒント:

  • 名前はそのまま残す。 生徒の名前、学校名、変えたくない教科の用語を用語集に追加し、訳語を空のままにします。
  • 授業中に 1 枚だけ翻訳する。 配布資料や説明用のスライドをすぐに作るには、翻訳する範囲を現在のスライドにします。カウントは 1 枚です。
  • 原文は英語のまま。 コピーを翻訳すれば、編集するのは英語のプレゼンテーションのままです。大きく変更したら、新しいコピーを作成して翻訳し直してください。元のファイルを残すを参照してください。
  • その言語を話す人に読んでもらう。 機械翻訳は質の高い下書きです。家庭に届けるものは、その言語を話す同僚や保護者に目を通してもらいましょう。

保護者と家庭

Google Slides で作った保護者会の資料、歓迎のプレゼンテーション、お便りを、家庭で話されている言語で。

  • 言語ごとにコピーを作成し、家庭が正しいものを見つけられるように各コピーに名前を付けて (たとえば 保護者会 (ar))、翻訳します。
  • スピーカーノートも一緒に翻訳されるので、その言語で発表する人もノートを使えます。
  • アラビア語、ヘブライ語などの右から左に書く言語: Slides Translator はテキストを書き込みますが、段落の方向や配置は変更しません。それらのスライドを確認し、必要に応じて Google Slides で方向を設定してください。

別の言語で発表する

スピーカーノートを含めてプレゼンテーション全体を翻訳し、それを使ってリハーサルします。製品名、スローガン、いつも同じように言う用語は用語集に入れておくと、どのスライドでも同じ訳になります。

グローバルなチーム

営業資料、研修資料、全社会議の資料を、別の国の同僚に渡せます。

  • 製品名、機能名、チーム名を訳語を空にして用語集に入れると、英語のまま残ります。
  • 重要な言い回しについて会社独自の訳を追加すると、どのプレゼンテーションでも同じ言葉が使われます。
  • 用語集はプレゼンテーションと一緒に保存されるので、同じプレゼンテーションで Slides Translator を開いた同僚も同じ用語を使います。

翻訳したあと

別の言語の言葉は長くなることがよくあります。フォントとフォントサイズは元のままなので、長い訳文はテキスト ボックスの端からはみ出すことがあります。プレゼンテーションに目を通し、該当するスライドを修正してください。書式はそのまま残りますか?を参照してください。